昨晩、一生懸命に考えて作った簡易クレーンで
モトコンポを吊り上げてみたが、敢え無くクレーンの支柱が折れた
それもそのはず、アルミパイプ39パイ厚さ2ミリでは無理だった様だ
グッドアイディアのやっつけ仕事はダメだった。
重たくなるがセオリー通りの物を作らないとだべな。
モトコンポを吊り上げてみたが、敢え無くクレーンの支柱が折れた
それもそのはず、アルミパイプ39パイ厚さ2ミリでは無理だった様だ
グッドアイディアのやっつけ仕事はダメだった。
重たくなるがセオリー通りの物を作らないとだべな。
結構錆のキツイ左側のナックル
カップワイヤーでは無理なので
スポンジバフ系統で磨くが
一気に減る
磨き完了
左
右
錆止め塗布
シンナー漬けから引き上げ熱湯洗浄
バラバラなナックルのシム
通常は左右で下側のベアリングキャップの
厚さはさほど変わらないが、バラバラ
左右共に分解暦はある
これはチョッと厄介と言うか
SSTを使ってセンター出しをして
シムの厚さを決めるのだけど
SSTを使ってセンター出しをして
シムの厚さを決めるのだけど
引越しの時に
昔作ったSSTを捨ててしまった(紛失)
えぇぇぇ~だ
洗い物は終わったが
チョイと頼まれ事で出張
こんな箱とか
こんな箱に単車を保管したいらしい
依頼主は無駄に背が高く
箱の中の高さ指定しやがるので
めんどくさい
箱の中の高さ指定しやがるので
めんどくさい
今日はここまで
SST捨てなければ良かったと
大反省するも後の祭り
大反省するも後の祭り
なんか簡易的にでも方法を考えよう