物心ついた時から「箸は右」
何の違和感も疑問も無く50歳まで「箸は右」
51歳になって少し疑問を感じた
「別に左で箸を使ってもいいべな」
そう思ってからは、焼肉を食いにいっても、寿司を食いにいっても、ラーメンをススっても
「箸は左」を厳守
それから4年が過ぎて、右手で箸を持ったら違和感があり、ぎこちないが
飯を三口喰うと和漢も消えた。
4年間でできるようになったのは
「蟹喰い」
両手で箸を持ち「右手には米」「左手にはおかず」
又は、「右手にスプーン左手には箸」
器用にはなったと思うが飯を喰う時間は同じ。
便利な事はTIG溶接の時にトーチを左右どちらの手でも使えるようになった事だべな。
メッキ化粧ボルトを入れる前に
タップ
メッキボルトには
これ
効能
バンパーコナーの内側の鉄板部分には
防錆ワックス
組み付けてテスターを通して
明日1R検査
入庫して暫く放置プレーだったランクル100
下廻り洗浄する前に確認しておかなければならないことがある
社外ライト
これじゃ~9月から始まる「すれ違い灯」での検査では通用しない
べな、と思う
耐水ペーパーの400番から始める
400番研磨後
アップ画像
もう後戻りできない
800番研磨後
800番のアップ
1500番研磨後
1500番のアップ
2000番で半べそをかきながら研磨
何となく明かりが見え始めてきた
コンパウンドで磨いてから
コーティング剤で磨いたら
こうなった
アップ
一時はダメだべなと思ったが何とか復活できたべな
これで明日の準備が整った
今日はここまで
レンズを磨いてもその後の、光り方の耐久性が
どの程度なのかは、不確かなことは事実
どの程度なのかは、不確かなことは事実
今回も「ダメなら交換してもOKです」と了解を
得ていましたが、トライモせずに
得ていましたが、トライモせずに
>> ハイ、ダメだから交換ね
では、模範解答すぎるので、ダメ元で実験させて頂きました。