豆と炭酸カルシュームをアマゾンで買った
豆は28日配達だが、炭酸カルシュームは来年の2日配達予定
何に使うかと言うと一番の楽しみの「マカロニ」をポンする時に
釜の中にスプーン一杯分の炭酸カルシュームを入れると良いらしい。
年末の輸送繁忙期なので通常配達より遅くなるのは仕方が無い。
読みが甘かった、もっと早く注文しておけば良かったべなと、反省。
ガーガーザーザーとブレーキを踏むと音が出ていた
リヤドラムブレーキ
内面の浮き錆が原因
浮いた錆は使っていれば磨かれる事は無く
ブレーキシューのライニング面が錆びの部分だけ削られていく
![イメージ 3]()
ラップホイルで研磨
![イメージ 4]()
完了
![イメージ 5]()
ホイルシリンダーのブーツをめくると
あぁ~~漏れていた、予定外だが
日産部販さんでピットワーク設定ありで
ブレーキシューのライニング面が錆びの部分だけ削られていく
ラップホイルで研磨
完了
ホイルシリンダーのブーツをめくると
あぁ~~漏れていた、予定外だが
日産部販さんでピットワーク設定ありで
>> 在庫も有ります
と、部販の花、Kお嬢様
と、部販の花、Kお嬢様
Kお嬢様目当てで
カップKITを取りに行く
![イメージ 6]()
シューの当たり面の錆を削り
![イメージ 7]()
ネバーシーズ、マリングレードを塗布
![イメージ 8]()
仕上げに
ラストップ307塗布
![イメージ 9]()
側の腐蝕があるホイルシリンダー
![イメージ 10]()
超音波洗浄完了
リヤブレーキを組んで
カップKITを取りに行く
シューの当たり面の錆を削り
ネバーシーズ、マリングレードを塗布
仕上げに
ラストップ307塗布
側の腐蝕があるホイルシリンダー
超音波洗浄完了
リヤブレーキを組んで
エア抜きをしようかとワンマンブリーダーのキャップを
付けようとしたが、上側の寸法が足りず取り付けできない
が、黒い部分が取り外しが出来るようにフタになっている
が、だよ
ワイパーを左右外して
カウルトップグリルも外さないと
黒いフタを止めているビスにアクセスが出来ない
さすがホンダさんの設計だ
![イメージ 13]()
左側のカウルトップから外すのだが
何の抵抗も無く
左側のカウルトップから外すのだが
何の抵抗も無く
「パキ」
右側を慎重に外すと
「パキ」
左右共壊してしまいましたが
幸いにも家族の車なので
罪悪感は、全く無し
幸いにも家族の車なので
罪悪感は、全く無し
お客様の時にはもう少し丁寧にします
![イメージ 14]()
このビス2本のために弁償するハメになる
このビス2本のために弁償するハメになる
やっとエア抜き完了
この次を考えて
シリコンで貼り付ける
エンジンの下にはお漏らしが
タペットカバーからでしたが
タイベルも交換なのでタイミングが良い
塩を撒く地方ででは
このTDCセンサーは外れない場合が多い
壊すとエンジンが掛からなくなるので
エンジンハンガーで上げ下げしながら
ブラケットごと外す
自家製SSTでクランクプーリーを外し
タイベル交換を済ませる
テフロン加工から戻ってきた
「釜」
![イメージ 24]()
つーことで
年末も正月も忙しくなりそうだ!
ライフの残りは明日に持ち越し
つーことで
年末も正月も忙しくなりそうだ!
ライフの残りは明日に持ち越し
マリン部門は休業中なので今度は
駄菓子部門開店だ!
駄菓子部門開店だ!