一週間前に検査予約を朝一番でいれたが50番目
こりゃ~時間を持て余すと思い文庫本を持っていく
こりゃ~時間を持て余すと思い文庫本を持っていく
そんな時に限って5台目で速攻検査終了
拍子抜けをするが、貴重な時間を頂いた
速攻で工場に戻る
速攻で工場に戻る
昭和63年式のランクル60
4WS風味を訂正する
ごつい馬でフレームを固定して
アッチを引っ張り
こっちを押しながら、捩れたフレームをダマシ騙し
リーフ交換
本来はボディーを降ろして修正するのだろうが
ボディーマウントが
こんな状態なので
降ろすことは
廃車になるに等しい
左フロントが下がっているので
強制補正・・・で
何とかなって欲しい
昭和63年式の積車の上に
昭和60年式のランクル60
電話で紹介されて買ってきた
先月まで車検があった
ナンバーが「室蘭」では無くて
「室11」何とか生かしてあげたいと思うので
点検
フレームは
予想以上に
土に帰りたがっている
とても残念だが、
ゆっくりとお休みしていただく
もっと早く出会いたかった
この60達はエンジンや足回りはバリッとしているが
肝心要のフレームとボディーがどうにもこうにも
肝心要のフレームとボディーがどうにもこうにも
日本の美徳は
大量消費だもんな!
大量消費だもんな!