朝の予定は残り3分の2のバリバリを済ませ
箱の裏側にラストップ307と防錆ワックスを塗布したら
乾くまで時間を有効に使うにはピッタリの一日
箱の裏側にラストップ307と防錆ワックスを塗布したら
乾くまで時間を有効に使うにはピッタリの一日
午後からでもマリーナに行き、船の一次冷却系統などの凍結対策をしたら
丁度一日が終わるだろう
丁度一日が終わるだろう
ナンテ考えていた。
フレームやコイルスプリングにアクスルなどは
鉄の材質が良いのか、防錆の下地が良いのか
錆具合は少ないが
日本で箱を載せる為の二次架装で
延長されたリヤフレームは錆が多い
箱の裏の骨格はザクザクだが
厚い材料で組まれているので
マダマダいけるが
錆を落とさなければダメなんだけど
体勢が厳しいのと
腕が短いので苦労する
箱の裏にはアウトリガ4本分の油圧配管がある
箱に付いているアウトリガーで自車を持ち上げて
箱の取り外しができたら最高なのだが
アウトリガーの目的は停車中の揺れ防止だけ
箱の取り外しができたら最高なのだが
アウトリガーの目的は停車中の揺れ防止だけ
当然、防錆材を塗ってあったのだが
浮いた塗膜を剥がすと、塩でこんな状態になってしまった
今のうちにしっかりと養生をしておかなければ
朽ち果てるのも時間の問題
浮いた塗膜を剥がすと、塩でこんな状態になってしまった
今のうちにしっかりと養生をしておかなければ
朽ち果てるのも時間の問題
発電機用のガソリンタンク
何だか滲んでいそうだったので
浮いていた錆をポロっと剥がしたら
余計な事をしてしまった様だ
浮いていた錆をポロっと剥がしたら
余計な事をしてしまった様だ
薄い部分を撤去し、廻りの錆を磨くが
この穴をどう処理したらいいモンだろうか
穴の周辺を塩酸で洗う
そのままでは穴を塞ぐ事はできないので
穴の骨材に
ハンダ吸い取り線を使う
ハンダを盛る
ガソリン漏れ修理完了
キャブを少しだけチルトアップする
ラストップ307を吹きかけてから
防錆ワックスを塗布
後は表面が乾くのを待つだけなので
さてマリーナに行こうかな
![イメージ 15]()
行けるような時間じゃなくなり
すっかり暗くなってしまったので
今日は終了
このウニモグを買った当初は、箱の裏も錆などは全く無く
状態はとても良かったので、ガッチリと防錆塗装をしたのですが
塩水には勝てない。
行けるような時間じゃなくなり
すっかり暗くなってしまったので
今日は終了
状態はとても良かったので、ガッチリと防錆塗装をしたのですが
塩水には勝てない。